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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-17 第196回国会 参議院 法務委員会 第11号

まず、確認をしたいと思うんですけれども、一九九八年の一月六日に、那覇空港から関西空港に飛行するJAL八九四便に、これ、米軍が小火器類それから火薬五十七キログラムを運ぼうということになったけれども、結果、その荷物は取り卸されて、遅延をして出発をすると、離陸するということになったという、こういう関係があります。  これ、防衛省はこれは御存じですか。

仁比聡平

2004-06-01 第159回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第13号

大田昌秀君 今那覇のことが出ましたけれども、一九九八年一月六日のことですが、那覇空港から関西空港行き日本航空八九四便が那覇空港でいったん米軍の小火器類等、火薬四箱分、総量五十七キロを貨物室に搭載したのですが、運航管理者からその説明を受けた機長は、危険物貨物類が規定に定められた二十五キロを超えていたことや、米軍弾薬等民間機輸送することは問題ではないかと考えて、日航の本社等と協議した結果、その弾薬等

大田昌秀

1994-10-25 第131回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

今、基本的なことで恐縮でございますけれども、これは先ほど申しましたように輸送で専念をすることになっていますので、当然火器類大きな機関銃とかそういうものは持っていかないと思いますけれども、しかし安全確保としては、もしも最悪の状態になったときの自衛のためのいろいろな手段を講じなければいけない、こういう相反することになるかと思いますけれども、この辺はどういうふうに考えていらっしゃるのか。

渡辺浩一郎

1989-06-20 第114回国会 参議院 外務委員会 第5号

しかしながら、これについて私ども外務省から米政府米軍に対しまして早速照会いたしましたところ、この時間に確かに米軍F15機二機が空対空戦技訓練を行っておったけれども、一切火器類を使用していない、射撃も行っていない、また何らかの物体を落下させたということもない、ただし、この訓練中に参加機の一機が超音速で飛行したので、その際ソニックブーム衝撃音が起こった可能性があると、こういうことを申しております

有馬龍夫

1971-05-15 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

したがってたとえばゲリラ戦でありますとか、あるいは旧式な火砲たとえば小火器類でありますとか、小口径大砲でありますとか、あるいは非常に古い、ちょうどベトナム練習機支援戦闘機に使われて行なわれたような、そういったような戦争というものは——これはベトナム戦そのものを言うわけではありませんが、私はいまあげましたような事例での戦争というものは、これは近代戦争とは言いにくいのではないか、そういうふうに思います

久保卓也

1971-03-02 第65回国会 衆議院 決算委員会 第9号

「小火器類の補給とともに大きな問題になっているのが、兵員や軍需物資輸送するためのトラックだ。別の筋によると、去る三月の政変前、全カンボジアに存在したトラックの数はたった千台余りだったという。戦闘体制の中でその八割は直ちに軍用に徴発されたが、とても間に合わず、民間大型バスまで軒並みに徴用されているのが現状だ。」この特派員が三個大隊に出合ったときのいきさつが書いてあります。

鳥居一雄

1970-04-21 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

概括で申しますと、火器類たとえば小銃機関銃あるいは大口径砲という関係で約五十種類弾薬でそれに見合うもので約七十種類、艦艇が約二十種類という仕分けをいたします。航空機が約三十種類車両が約四十種類通信電子機器が四十種類、大体一般的な名称で申しまして二百五十種類程度装備品を持っております。

蒲谷友義

1960-02-11 第34回国会 衆議院 予算委員会 第7号

○廣瀬(勝)委員 防衛庁の特殊性として、主砲とかいわゆる火器類通信機、こういうふうなものあたりが一つのところに入っておるというのは、大体おかしい。財政法の三十二条並びに三十三条のこの法の精神は、結局予算の目的外使用を禁止しておるのですが、こういうふうなことは非常に厳格に注意されなければいけない。まして今回のような場合、これは国民に一応の疑惑を与えるわけです。

廣瀬勝邦

1958-02-15 第28回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

しかしたとえば火器類でありますとか小銃類等はアメリカからの援助によるものが相当ございます。それからまた車両その他の装備品類の中で、従来の装備定数を若干上回って保有しておるものもあるわけでありまして、そういうものをこちらに回してくるという余裕もないことはない。そういうふうなものを全部入れまして、差し引きどうしてもこれだけ要るというものを計上いたしましたのがこの数字であります。

山下武利

1957-05-14 第26回国会 参議院 外務委員会 第20号

説明員木田繁君) 戦後におきましては、日本といたしましては、当初この銃砲火器類等の所持を禁止するという占領軍の指令に基きまして、これをやめるということで、その後それがさらに一部のものにつきましては、許可をするということになりましたが、オットセイにつきましては、これは前の条約の趣旨にかんがみ・オットセイはとっては相ならぬということになったわけであります。

木田繁

1957-04-16 第26回国会 参議院 内閣委員会 第21号

編成装備品甲類乙類とございまして、甲類はいわゆる殺傷火器類、装備品乙類は非殺傷火器類たとえば車両通信施設器材等でございます。陸上自衛隊につきましては増勢がございませんので、編成装備品乙類損耗更新のみでございます。これにつきましては、できるだけ在来の米供与品余剰分を充当して、その不足分を国内で調達するということでございます。

北島武雄

1956-12-04 第25回国会 参議院 決算委員会 第6号

説明員増原惠吉君) 現在自衛隊が使っておりまするもので、何と申しますか、火器類というものは、ほとんど全部を米国側から供与もしくは貸与になっております。こういうものは現在までのところ、大体買っておるものはほんのごく一部で、大体はもらうか借りるかという形のものでございます。その他のものは、車両類等は大部分わが方で買いました、日本国産品を。

増原惠吉

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